珈琲豆の原産地よりもコーヒーの消費量が多い日本人
田舎でも都会でも道端でも道路沿いでも
もはや飲めない場所なんてないくらい超気軽に飲めるコーヒー
価格も100円~2000円くらいと幅広く様々なジャンルを楽しめるようになりました
近年ではコンビニで本格コーヒーが飲めるようになり
ますます 日本人コーヒー化計画は順調に進んでいきました
そんな珈琲大国日本の住人である日本人・わたしも大のコーヒーファンです
珈琲に関しての何か質問なんてされたら
今1番行ってみたいところとして東京都目黒区にあるスターバックス
世界でも主要な都市にしか存在していない超レアなコーヒー店へ是非行ってみたいものです
珈琲難民になりかけた人も多数いたことでしょう
本格的な物が気軽に手に入るようになりすぎて
通勤前に珈琲 休憩に珈琲 打合せに珈琲 移動中に珈琲 仕事帰りに珈琲と
珈琲に使うお金のウエイトが大きくなりすぎて
珈琲難民になりかけたこともありました (美味しいから困ってました)
コンビニだけでも回数を重ねれば
月数千円近くも使っていたこともあり、自分の消費行動にドンびいたこともありました
今は資産作りのためある程度セーブして
お金の価値について考えながら消費行動に走ってはおりますが
珈琲への憧れと欲はなかなか消えることなく
どうしたら楽しく美味しく節約できるものか考えるなか
グットタイミングの神様は舞い降りてきました
珈琲メーカーの値段をお1人様専用にして究極に価値を高くしよう
【1杯で得られるコストをグー―――ンと上げる☝☝☝】
珈琲メーカー お一人様用の究極のマシンを購入する
究極のマシンとして求めた条件としては
①スリムであること ⇒ 場所を問わない
②色白であること ⇒ 飽きない色・どんな空間にもマッチすること
③なにかしらオシャレ ⇒ ありきたりなデザインでないこと
④マシン価格7千円以下であること ⇒ 珈琲1杯の価値を高める
最終選別で残ったマシンで上記条件を満たしたものは
この『レコルト ソロカフェ』ってやつです
レコルト ソロカフェを紹介
分解できて衛生的
小さな部品を細かく分解でき 綺麗に洗うことができるのが良い
めちゃくちゃスリム
大きさと威圧的には500mlのペットボトル2本分 そして軽い
コップが驚異的にオシャレ
ガラスのコップで2重構造になっており さらに超魔法瓶仕様となっている
また熱くても冷たくても 手で触っても温度を感じることがない
最初触ったときは感動しました
紙のフィルター不要でエコ
小さなカゴにダイレクトに粉を入れてコーヒーを抽出するため
専用のフィルターは不要です
ここまでこだわりのある人であればマシンのお手入れも好きだよなたぶん
抽出された温度が適温
めちゃくちゃ熱いコーヒーとして最初に思い浮かべるのがコンビニのカウンターコーヒー
熱すぎるため油断して口をつけてしまうと火傷レベル・・もはや事故ですよねw
ですがソロカフェのコーヒーは適温で ちょうどいいのが物凄く感動します
熱いか熱くないかでとなると熱い部類に入ります
珈琲の味を心ゆくまで楽しめる
はっきりと断言できます
【 う・ま・い・! (∩´∀`)∩ 】
うますぎて自宅カフェとはまさにこれ
『ソロカフェ』なんてカッコいい言葉なんだ。 ぴったりすぎるよ~ お一人様使用
市販のコーヒー粉でもここまで美味しく楽しめるんか!ってくらい美味しいです
水道水でも問題はございませんが
ミネラルウォーターで作ればさらに上品なコーヒーへと進化します
水道水特有のエグみもなく より美味しさを追求した珈琲の味を楽しむことができます
今までのコーヒー概念が全てひっくり返る
自分のコンディションによって美味しさも変わってくるのは当たり前ですが
ソロカフェのコーヒーは基本的にぶれることなくいつも美味しいです
そのため衝撃的な味を知ってしまったがゆえに
喫茶店やカフェへ行き、それ以上に出会えることが少なくなってしまいました
まとめ
侮りすぎていたソロカフェ もう美味しいを知ってしまったため
手放すことはできません
同じマシンを手に入れることは年々難しくなるのは しょうがないですが
それに近しいコーヒーマシンを手に入れるしかないですね!
初期投資はそれなりにしてしまうわけですが
30回以上ソロカフェタイムを味わえられれば
初期投資以上のリターンが得られます
1杯500円だとしても・・・ね?やばいですよね?
次は7千円~1万円前後で豆から抽出できるタイプを手に入れ至福の時を味わいたいです