タテの国【ジャンププラスアプリ+木曜日連載】
タテの国は
田中空先生による
SF宇宙縦横時間空間軸漫画
どう表現したらいいのか分からない
とんでもないスケール
表現がすみません
とにかく
おそろしいくらい
ストーリー性のある
ワクワクが止まらない
漫画です
あらすじは
天空から下界に伸びる
「タテの国」
そこで平凡に暮らす少年ルスカは
下界へ興味を持ちつつ
毎日ひたすらに
与えられた使命を実行するだけの
生活をしていた
ある日上空から
1人の女の子が
下界へと続く深い闇へと
落下するのを見た
与えられた使命よりも
助ける事を優先とし
手を指し伸ばす
女の子(オメガ)と
出会ったことにより
止まっていた何かが動き出す
縦横の時間空間軸を越えていく
SF宇宙冒険漫画
タテの国ここがもうたまんねぇえ‼
タテの国を
読む前に
これだけはしっかりと
気を付けておきたい
それは
序盤の絵の粗さ
むしろストーリー性を重視するような
おまけ的演出だと割り切り
とにかく
読み続ける事を推奨する
10話も読んでしまったら
もう指を止める事は
できない
スクロールが止まらない
全話無料配信中
集英社とどういう
契約になっているのか
全く分かりませんが
ジャンププラスで
いつログインしても
全話無料で読める
素晴らしい事が
起こっている
そのため
昔どうだったのか復習しようと
思った時に
一瞬で遡り
読めるため
自己学習ができる
ありがたい&好き
繋がり続けるストーリー
1話から
ストーリーが繋がり続き
謎⇒回収⇒謎⇒回収⇒つづく・・・。
読者を置いて行かない点が
非常に良い
この伏線の回収の仕方は
ワンピースを越える
おもしろさがあると
断言しておきます
画が全てでない、鬼滅のようなストーリー重視
正直1話~10話を読んで
画力に全く
引き込まれない
という方が
いるかもしれない
けれど
画力を越える
本気で面白い
ストーリー
物語のスケールが大きいのに
矛盾することなく
ただひたすらに圧倒される
キャラが増えすぎない
ストーリーを進めるうえで
必要最低限のキャラで
回っていて
ごちゃごちゃしてなくて良い
また背景もすっきりしていて
読みやすい
縦読み スマホのスクロールの特性
スマホのスクロールを生かした
縦読みで
スマホ初心者でない限り
サクサクと読みやすい
またタイトルのごとく
【タテの国】ということもあり
スクロールして
謎を解明する
序盤の演出は
いままでにない感じで
毎話ワクワク
ジブリ映画のような世界観
いまのとこ
しっくりきているのが
ジブリ映画のような世界観
ジブリ映画って
初見とにかく見ますよね?
それでハマって
何度も何度も
見てしまうような
正にタテの国がそんな感じ
何度でも読みたくなり
そして人に伝えたくなる
独特なんです
派手な戦闘演出
決め技なんて
話が面白ければ
不要という事が証明されている
ワクワクとハラハラ感が
常に感じられるのは凄い
タテの国の今後に超期待
まだまだ
知名度が低く
面白い漫画なのに
広まってない感じが
非常にもどかしく
感じています
最新話閲覧者数からいくと
だいたい12~13万人くらいにしか
読まれていなく
正直3倍近く
それ以上に読まれるべき
この世で
知られるべき漫画であると
思っています
1年後
あるいは完結後間違いなく
大化けする漫画だと
確信しています
人気が出れば
単行本化
映像化は可能だと信じてます
特性を生かした
現代漫画となれば
電子書籍が
有力候補になるのかな?
20万人以上に
知られるよう
Twitterを通じて
広告してみたい
正直
芸能人が読んでたら
一発で爆発的に
なるけれど
もう
自分がインフルエンサーに
なるしかないです((笑))