【結論】ミルトークは思っている以上に稼げ対価は大きい
ポイ活でいくら稼げるかは
かなり重要事項なので
先に結論言っておきます
ミルトークは想像以上に稼げました
緩く継続活動して
1,002円
体感としてはかなり多いなと感じました
上手に活用できれば
もっと上を目指すことは可能
1,000円稼いだ記念記録として
書いていきます
1,000円稼ぐために割いた時間は?
週平均3日
稼働していたと思うくらい
記憶は弱い
取り組んだ時間としては
寝起きから朝ごはん前の5分
会社着いて就業前の5分
昼休み終了前の5分
1日の隙間合間でのトータル5分
上記活動時間を合算すると約20分
まぐれだったかもしれないが
トークルームへの招待が5本あったのは
カナリでかかったと思う
ミルトークの特徴 稼ぎ方ポイントの反映とか、登録方法って
ミルトークの特徴としては
様々なジャンルの掲示板が乱立していて
コミュニティ内でお話をして
1円~100円もらうという
いたって
シンプルなポイント活動です
基本は1円のスタイル 事前アンケートみたいに頑張ろう
質問の回答は選択式もありますが
基本は入力形式前提の自由記述になります
例えば
AとBどちらが良いですか 理由もお教えください
ってのがあれば
Aと入力し プラスで記述して回答せねばなりません
なので
ここいらで違和感
ストレスを感じた場合はおそらく
続かないので
即刻やめて他のポイント活動をしましょう
自由記述の回答を濃く体験談交えて記述すればトークルームへ招待されるぞ
基本の1円質問に
単調に答えるだけはもったいないので
回答 + 自由記述を濃くすれば
トークルームへ招待される
このトークルームというのは
大手企業の担当者とチャットしたり
基本の質問の深堀質問など
非日常を味わうこととなる
チャットの内容も様々で
わたしが体験したものとしては
某旅行サイトの
チケット予約のシュミレーション
ある商品のヘビーユーザーへの深堀質問
トークルームに招待されれば
謝礼として
100円がいただける
たしか
質問が多かろうが少なかろうが
100円が上限だったように思える
基本が記述であるため 入力デバイスはパソコンを推奨する
スマホでも
全く問題はないが
たくさん入力しようと思うと
作業効率を考えればパソコンからが良い
文章を入力する上ではパソコンに勝るものはないような
というか
じぶんがストレスを感じなければ
スマホでもパソコンでも
どちらでも良いと思う
1日に回答上限があるか
1日に回答の上限があるかと思ったけど
実際は存在していない
だから
やれるとこまで
とことんできるのがまた面白い
掲示板も答えては
無限に乱立していて
体感としては回答が追い付かない
ミルトークは無限ループ
ミルトーク単独の登録方法は存在していない
ミルトーク単独では
参加登録できないため
まずは親である
マクロミルの登録が必須となってくる
マクロミルで活動をしていたら
すぐにミルトーク招待アンケートが届くので
そちらから
ログインすることとなる
ミルトークで稼いだお金の反映はどうなるのか
ミルトークで稼いだお金は
ポイントという表記ではなく【ぺちゃ】
ぺちゃくちゃのぺちゃ なのだなと思う(笑)
月末締めの翌月1日or2日に
親のマクロミルの
ポイント獲得履歴に反映される
ミルトークのおかげでマクロミルでの換金がより簡単に
ミルトークでもある程度
稼げることができたため
マクロミルでの換金作業が爆上げに
なりました
ただでさえ良質案件が多いマクロミルに
ミルトークが重なることにより
得られる対価は自然と多くなりました
実はミルトークで超ストレス発散
とにかく自分の言葉を入力しなければならないので
ストレス発散に繋がります
日々溜まる不平不満がミルトークでは重宝され
イライラをぶつけて
お金にしてもらえるので
ある意味最高最適の
超ストレス発散方法に繋がります
ヤフコメのように炎上したり
批判をくらいまくることなんて
まったく無いので
他人を気にすることなく
Twitter 日記 メモ感覚で
ガンガン入力出来ちゃいます
時間を決めてコミットすれば
5分も経過したら
ちょっとした達成感ですら
味わう事可能です
保証します
おわりに
ミルトークを原資に
さらにポイントが貯められそうだったので
少し良い未来が見えてきました
ワクワクしている部分が勝っているため
今後も積極的に
週3は継続していくと思います
もし大きな還元を得られたら
追記の報告します
とりあえず雰囲気1か月取り組んで
1,002円稼げた記念として
今回紹介してみました
単純に
月10回トークルームへ招待されると
イコールで1,000円だから
そのくらいは目標があってもいいですね
がんばります!
顔は見えませんが
どこかの大企業のマーケティング的な人と
つながったと思うと
面白い一面もあったなと良き収穫です
現時点でブログネタになってしまいました